専門学校や短大・大学の学生さんにとって、唯一の生活資源といえるのが親の仕送り。当初はたっぷりあった仕送りも、月末になるにしたがって先細り。ほとんど手元に残らないという方も多いのではないでしょうか。

今回は「仕送りが底を付いたとき」にピンチを救ってくれる、とっておきのアイデアを紹介します。これを読めば遠くの親に頼らずして、リッチな暮らしを演出できますよ。

1日の生活費、たったの600円台?

東京私大教連の2018年度の調査によると、私立大学に通っている生徒の1日あたりの生活費の平均が「677円」と、これまでに比べて最安値を付けていることが分かりました。1995年には2,200円だっただけに、過去と比べると実に半分以下の値にディスカウントされていることが分かります。677円といえば、コンビニでお弁当とお茶が買えるか買えないかの値段。

かなりのギリギリの状態で、今の学生さんたちが生活をしていることが分かります。景気は悪くないように思えるものの、働き方改革の影響でお父さんの残業代が減ったり、業績悪化で40代50代のリストラが相次いだり決して肯定的な見方ばかりはできない今の世の中。先の見えない暗たんたる時代を生きていると、毎月の仕送りの額が下がってしまうのもしょうがない結果なのかもしれません。

生活苦をどう乗り切る?学生を救うライフハック

「親の仕送りが少なすぎて、笑える」

「1日600円じゃ、とてもじゃないけどやっていけない」

そんな諦めの気持ちが生まれたら、どのようなテクニックを講じたらイイのでしょうか。まず思い浮かぶのが「アルバイトで収入を増やす」という方法。例えば授業前の朝の時間帯はコンビニで早朝バイトをおこなう、授業後の夕方や夜間の時間帯は利率のいい居酒屋やカラオケ店で夜間バイトをおこなう。

このように授業が入る可能性の少ない、早朝と夜間の時間帯をそのまま「収入を稼ぐ時間」にスライドさせてあげると、難しく考えなくても1日をフルに活用させることができます。効率よくシフトを入れられれば、たとえ学生であっても1カ月10万円程度の収入は簡単に手に入ります。仕送りにプラス10万が追加されたら、苦しい1人暮らし生活も少しだけ潤うはずです。

好きなバッグや洋服・化粧品も自由に買うことができるので、両親への後ろめたさを消しながら上手に大学生活をエンジョイできます。

できないから「やればできる」型の自炊へ

またお金が貯まらない、どんどん出ていくとお悩みの学生にオススメしたいのが「無理だと思わず自炊を楽しんでみる」という方法。 料理はまったく出来ないと最初から諦めるのではなく「やれば何かが生まれるかも」と好奇心の芽を光らせながら、まずは飛び付いてみること。好きこそものの上手なれ…ではないものの、楽しみながらやってみると意外にハマってしまうのが1人暮らしの自炊。

自炊を始めると湯水のように出ていたお金がストップされ、貯まる暮らしが板に付いてくるようになります。面倒だから…とスーパーの総菜やコンビニの弁当を買っていた暮らしが、180度転換されるため放っておいてもお金に好かれる体質へ。無駄な外食や買い物が削減されるので、おのずとお金に苦労しないようになります。

毎日同じ味付けだと飽きてしまいテンションも下がりやすくなるため、今日は焼肉のタレ・明日は和風味・明後日はカレー味と、味付けに変化を付けることも大切。同じ豚肉と野菜の炒め物でも調味料を使い分けることによって、バリエーションに変化がつき「楽しみながら自炊を続けること」ができるようになります。

それでも、限界を感じた時は?

早朝と深夜のアルバイトを頑張ってみる、自炊で「脱・外食ライフ」を謳歌してみる…など幾つかのポイントを踏まえてもダメだった時、気持ちがダダ下がりすることがあります。

俺って本当にダメな人間なんだな~。

私って親不孝な娘だな~。

このように思う人もいるかもしれません。けれども、大丈夫。お金のやり繰りがうまくいかないと悩んでいるのは、あなただけではないからです。

キャッシングという奥の手もある

アルバイトと学業の両立が難しい。忙しすぎて自炊が、まともにできない。このように悩んでいる時は「お金を貸してくれる金融機関に、まずは相談してみること」がオススメです。あなたよりも一回りも二回りも長く生きている社会の先輩たちが、賢いお金の使い方・上手なお金の借り方について親身に相談にのってくれます。

キャッシングって何だか怖そう!

そう思う人もいるかもしれません。けれどもキャッシングの会社の中には、大手銀行が運営している安心な会社も数多くあるので、お付き合いする企業を選べば怖い想いをすることなく安心してお金を借りることができます。1人暮らしの困ったをスーパーマンのように救ってくれるため、本当に助かりますよ。

まとめ

私立学生の1日あたりの生活費は600円台と、過去最低になっています。親の仕送りが足りないと悲しくなったら、まずは生活を見直してみることもオススメ。アルバイトを増やす・自炊を頑張るなど今日できる事から始めてみるのが大切です。

それでも無理なときは「キャッシングのお世話になること」。社会の大先輩が無理のない返済方法や借入について、丁寧にアドバイスをしてくれます。ピンチを脱して、ヨユウのある大学生活を踏み出してくださいね。